明日香の彼岸花
昨日の続きです。
藤原京跡を出て、バイクで飛鳥方面に向かった。藤原京跡から明日香は目と鼻の先だ。少し走ると甘樫丘の横を通るが、そのあたりの田んぼの彼岸花が、勢い盛んに咲いていた。彼岸花といえば田んぼの横だが、土地によってよく咲いている場所と全く咲いていない場所がある。

このあたりは車の通行が多いので、道端にバイクを停めにくい場所だが、なんとか停められる場所を見つけて何枚か写真を撮った。

彼岸花のすぐ横にアオサギがとまっていた。彼岸花とアオサギはあまりない組み合わせだ。

案山子祭り
この土日に、明日香の稲渕棚田の案山子祭りという催しが行われているので、そちらの方に足を運んだ。天気も良く、なかなかの盛況だった。

案山子路と書かれている案内板にしたがって、田んぼの中の道を歩いていくと、道の両脇にいろいろな案山子というか、案山子風のオブジェが置かれている。案山子の横には製作者(グループ)の名前と制作のテーマなどが書かれている。なかなかの力作ぞろいだった。

全部で50体以上あり、いろいろな案山子があったが、関西万博の公式キャラクターのミャクミャクをどこかに取り入れたものが結構あった。

これはキトラ古墳の壁画をモチーフにしたもの。よくできていた。

棚田はこんな感じ。このあたりは彼岸花の「お勧めスポット」だったはずで、以前は棚田の周囲に彼岸花が咲き乱れていたのだろうが、今は少ししか咲いていない。

この日はかなり暑くなるという予報だったが、そこまで気温も上がらず快適だった。薄いピンクの花が青空によく映えていた。
