暖かい朝
2月も終わりになって、毎日春のような暖かい日が続いている。奈良は盆地なので、3月の彼岸前くらいまで、朝の冷え込みが厳しいのだが、今年はそんなこともなく、寒さが苦手な私にはありがたいが、地球温暖化の影響かと思うと、そう喜んでもいられない。
今日の朝の散歩は城跡の方を回った。追手門に毎年、紅白の梅を植えた大きな鉢が置かれている。この梅は開花が比較的遅いのだが、ちょうど見頃だった。

一方で、城址会館前のしだれ梅は、月曜日にはいちばんの見頃だったのが、散りかけて、芝生の上に花びらが落ちている。梅は桜に比べて、開花から散るまでのペースがゆっくりだが、しだれ梅は桜に近いようだ。

水鳥の泳ぐ堀では、今日はハシビロガモが数多くいた。このカモは、餌を採りながら、群れでぐるぐる水面を回っているのを読む見るが、2羽でもこのぐるぐるまわりをやっている。

けいはんな記念公園の梅
今日は午後からけいはんな記念公園の梅を見に行った。ここの梅は、水景園の中に気があり、外にも梅林がある。どちらかというと、水景園の梅の方が開花が早い。今年は梅の開花が早いのでどうかと思っていたら、やはり水景園の入口のところに咲く紅梅は、見頃を少し過ぎ、花の付き方がまばらになっていた。

白梅の方が、まだしっかりと花をつけていた。青空が出ていたので、白梅もきれいに空の色に映えていた。

園内をぐるりと一周。観月橋が工事中とのことで渡れなかったが、やはりここは景観を中心として作られた庭園なので、どの季節も眺めはっすばらしい

水景園の外の梅林は、ちょうど見頃だった。いつもは白梅の咲くのが少し遅い気がするのだが、きれいに咲いていた。

これは紅梅。土曜日なので、梅を見ながら散歩している親子連れなどもちらほらいた。明日から月が変わる。
