ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2026 梅を見る ~ 近つ飛鳥風土記の丘

近つ飛鳥風土記の丘

 今日から3月で、暦の上でも春なのだが、桜の咲くころのような気候となった。

 今日は梅を見に行こうと思い、足を運んだのが近つ飛鳥風土記の丘。ここの梅林は、大阪府立近つ飛鳥博物館のすぐ横にある。比較的開花の時期が遅い方なのだが、今年は梅の開花が例年より早いので、もう見頃だと思って来た。

 駐車場の横の紅梅がきれいに咲いている。

駐車場の横の紅梅

 博物館の建物は建築家の安藤忠雄氏によって設計された建物で、上空から見ると前方後円墳の形をしているらしい。私は審美眼がないのか、この建物の良さが分からず、いつ来ても殺風景なコンクリートの塊に見えてしまう。

博物館の建物

 これは博物館の入口の横に咲いているしだれ梅。少し散り始めていた。やはり今年は開花が早いのだろう。

しだれ梅

梅林を歩く

 博物館の横を抜けると梅林になる。全体的に、そろそろ散り始めといった感じだった。去年は3月13日に訪れ、ちょうど見頃だったので、年によってかなり開花時期が違うのだろう。

少し散り始めた梅の花

 ここの梅林は、赤い色の濃い、緋色の梅の花が咲いているが、その花もかなり散り始めていた。

緋色の花

 梅林を歩いていくと、少し小高くこんもりとなったスペースに、小さなしだれ梅などいろいろな品種の花が植えてある。遠くの山々を背景に、いい場所なのだが、散りかけの木が多かった。

散り始めた花

 今日は天気が良かったので、花の色が青空によく映えていた。青空が広がると。花の色が引き立てられる。

青空に紅梅

 梅を見て、園内の散策路を歩いた。かなり上り坂が続くので、いい運動になる。散策路の周りには群集墳があり、一部は見学できるよう整備されている。途中、展望台があり、そこからの景観もいい。下の写真の中に仁徳天皇陵があるはずだ。

 久しぶりにバイクで遠出したので、どこにも寄らずに帰宅。

展望台からの景観