朝はひんやり
土曜日の朝、起きて6時頃から散歩に出かけると、空気がひんやりしていた。今朝の奈良の最低気温が19℃くらいで、彼岸前までは25℃以上の熱帯夜だったことを考えると一挙に平年並みの朝になった。
いつもの散歩コースを歩くと、貯水池の横の空き地にピンクのオシロイバナとキバナコスモスが勢いよく咲いていて、風景を彩っている。

田畑の中の道を歩いていると彼岸花がところどころで咲いている。かたまって群生しているのもあり、暑さで少し遅いが、そろそろ彼岸花の季節かという感じだった。

今朝は、踏切を越えて佐保川のあたりまで歩いた。途中に廃屋があり、そこにまだノウゼンカズラの花が残っている。

佐保川沿いの遊歩道は草が堤に生い茂っている。アサガオのミニチュアのような、1センチくらいの花が咲いていた。後で画像検索すると、ホシアサガオと出てきた。

藤原京跡へ
今日は彼岸花を見に行こうと南の方に向かった。藤原京跡から明日香方面がいつも行く定番のコースだ。昼間は暑くなるという予報がでていたが、それほどでもなく、バイクで走るとちょうどいい。
藤原京跡の駐車場にバイクを置き、まず道を隔てて向こう側の池の周りから田んぼのあたりを歩いた。彼岸花は、かなり開花が進んでいた。

上の写真のように田んぼのあぜ道に咲いている。黄金色の稲穂と彼岸花の赤は、なかなか相性がいい。ごっそりかたまって咲いているところもある。

藤原京跡は大和三山に囲まれた場所にある。耳成山を背景に。

藤原京跡に入るとカメラを持った人が結構いる。彼岸花というより、そろそろコスモスが咲き始めているので、そちらがお目当ての陽だ。夏場はハスの花が咲いていたが、もうすっかり花期は終わっている。下の写真は蓮池の方から見た藤原京跡。真ん中に見える山は畝傍山。

少し移動して、彼岸花の咲いているエリアを入れて1枚。

コスモスはまだこれからという感じだった。コスモスと彼岸花は、色の組み合わせとしての相性はいまいちかもしれない。
藤原京跡を出て、明日香の方に向かった。

☆明日に続く!