ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2022 晩秋の風景⑦

紅葉深まる

 土曜日の朝。城跡から堀端の道と言うコースで朝の散歩に出かける。城跡の紅葉が深まっている。先週の土曜日も同じコースで歩いたのだが、それほど感じなかったので、ここ1週間で紅葉が進んだのだろう。

色づく木々

 山茶花も一挙に開花した感じだ。花の向こうに紅葉が見える。いっしょに入るように撮ってみたがどうだろう。

山茶花+紅葉

 カモが多い堀の手前の堀で、カワウが悠々と泳いでいたと思ったら、泳ぎながら急に羽を広げた。この鳥は羽を広げている時が多い気がする。

羽を広げるカワウ

 大きな堀では、先週より少しカモの数が増えただろうか。ヒドリガモとハシビロガモが中心で、マガモが数羽。堀端で見ていると、ヒドリガモとハシビロガモは餌を貰おうとして寄って来る。誰かがいつも餌をやっているのだろう。マガモは警戒心が強いのか、その中に入ることはしないようだ。

ヒドリガモとハシビロガモ

11月の馬見丘陵公園

 昨日遠出をしたので、今日は近場でと思い、馬見丘陵公園に出かけた。前回来たのが10月21日なのでほぼひと月ぶり。ダリアとコスモスは盛りでもみじはまだ色づいておらず、冬の水鳥もまだという状況だったがどうなっていか。

 いつもの通り河合町公民館横の駐車場にバイクを置き、散策路を歩く。紅葉はまさに盛りだった。特に紅葉の名所として上げられる場所ではないが、公園の四季の変化の中に、標準装備として普通に含まれているといった感じだった。

散策路の紅葉が美しい

ダリアとコスモス

 公園の北エリアに入った。ダリア園は終わっているかと思ったが、まだ残っている花がそこそこあった。息が長い花なのだろうか。枯れてしまった花は、そのまま放っておかないで切ってある。

 まだ残っていた花を二つほど紹介。一つ目は「祝杯」という名の花。

祝杯

 二つ目は、「ミスターフジノ」。どちらも青空を背景に色鮮やかに咲いていた。

ミスターフジノ

 コスモスは、早めに咲いていた場所はもう終わっていたが、まだ残っているエリアもあった。長い期間楽しめるように、時間差で咲くよう植えているのだろう。

コスモスも残っていた

 公園までの散策路、そして園内にも、フサゲイトウがあちらこちらに植えてある。暑さには強いが寒さに弱い花らしいので、もう開花期の終わりのはずだが元気に咲いているのは何か世話の仕方にコツがあるのだろうか。

フサゲイトウ

 中央エリアのいちばん奥に、カリヨンの丘という場所があり、コキア(ホウキ草)が植えてある。前回来た時は、真っ赤に染まっていたのだが、今日は完全に茶色になって、まさにほうきとしてそのまま使えそうだった。ヤマアラシの毛のようにも見える。この1か月でいちばん変化したのは、このコキアだったのかもしれない。

ホウキ草も名の通りの色に