琵琶湖方面へ
今日は、昨日とは一転して好天となった。ちょっと遠出しようと思い、ひさしぶりに琵琶湖方面に出かけた。
国道24号線の東の裏道をバイクで北上し、宇治田原の方から瀬田川沿いの道に出る。瀬田川の南郷洗堰のそばのアクア琵琶横の駐輪所にバイクを置いて休憩。この方面に出てくるときはいつもの行動パターンだ。

南郷洗堰は、びわ湖から流れ出る唯一の川である瀬田川に、湖の水位調節と下流の治水対策のため、明治38年に建設された。現在の洗堰は昭和36年に完成した2代目だとのこと。旧洗堰は少し上流の両岸にレンガの堰柱が記念として残されている。
どちらも周囲の風景と調和した、なかなか趣のある外観で、いつ来ても写真を撮りたくなる。

瀬田川沿いの遊歩道を、上流に向かって歩いた。このあたりの風景も好きで、今日は季節がいいこともあり、川風が心地よかった。ランニングしている人や散歩している人、釣りをしている親子連れなどちらほらいた。

烏丸半島へ
ここからさらに瀬田川を左に見て、夕照の道を北上すると、瀬田川から琵琶湖になる。そのまま30分ほど走っていくと、湖岸に突き出た烏丸半島に着く。
ここには琵琶湖博物館や水生公園みずの森がある。琵琶湖博物館の駐輪所にバイクを停め、琵琶湖を左手に見ながらみずの森の方に歩いた。湖面に水鳥が群れになって泳いでいる。オオバンのようだった。

さらに遠くを見ると、琵琶湖大橋が見える。この橋あたりまでは、湖は対岸が見えるほどの狭さだが、橋を過ぎると広くなる。

水生公園みずの森に入場。入園料は300円だが、65歳以上はシニア料金で150円だった。65歳になってまだそれほど経っていないので、割引があると嬉しい。
みずの森は、入ったところにいつも花があり、迎えてくれる。

ここはスイレンで有名だ。6月頃になると屋外の水槽でもきれいな花が見られる。今はまだ花の季節には早いが、ロータス館という建物があり、その中央に位置する温室で、熱帯スイレンを中心とした国内外の水生植物が楽しめる。

スイレンも形がいくつかあり、色もとりどりで見飽きることがない。

ロータス館を出て、園内を散策。もう桜の季節もそろそろ終わりだが、しだれ桜がまだほぼ満開で、きれいに咲いていた。椿やボケの花、モクレン科の黄色い花なども咲いていて、目を楽しませてくれた。
帰り道に、矢橋帰帆島公園に寄り、少し歩いてきた。午後は気温が上がり、歩いていると少し暑いくらいだった。
