奈良カエデの郷ひららに
今日は春もみじを見ようと、宇陀の方に出かけた。行き先は「奈良カエデの郷ひらら」で、ここは廃校になった宇太小学校の旧校舎の裏側にカエデ園があり、1200種類のカエデが栽培されている。
9時頃家を出て、道の駅宇陀路大宇陀にバイクを停め一息入れ、宇陀松山の町を30分ほど散策するが、それもいつものこと。
そこからバイクで10分ほど走るとカエデの郷ひららに着く。旧宇太小学校の木造校舎もなかなかいい。

春もみじいろいろ
もみじといえば晩秋だが、春も負けないくらいきれいだということは、数年前にここを訪れた時、管理をしておられる方に教えてもらった。それ以来、春と秋の2回、足を運んでいる。
カエデは春先から葉が赤い品種もあるので、今の季節は緑と赤のコントラストが美しい。訪れている人はほとんどいなかった。

カエデ園から、宇太小学校の校舎が見える。校舎を背景にしたもみじの景観も、なかなかすばらしい。

のんびりと園内を散策。ここに来ると、カエデにこれだけの色、形があるのかといつも思う。品種名が木の下のプレートに記載してあるのもありがたい。ちょっと変わったカエデを中心に何枚か写真を撮った。
これは「PURPLE GHOST」。鮮やかな赤い色をしていてきれいだった。

これは「紅司枝垂」。いわゆる枝垂れ系は、こういう細い葉をしている。

これは「獅子頭」。これも葉の形が独特だ。

これは「CANDY ICE」。半分枯れているような色、形の葉だが、そういう品種なのだろう。

これは「孔雀錦」。黄緑色の葉に、新芽の赤い色が映えている。このあたりになってくると、葉の形だけ見るとカエデという感じがしない。

これは「面可錦」。

最後は「新出猩々」。なかなか渋い、いい色をしている。いろいろなカエデを見ることができた。
