ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2026年 春の風景 ⑧

室生山上公園芸術の森へ

 昨日今日と、安定した好天が続いている。明日は荒れ模様のようなので、今日のうちにちょっと山の方にでも行こうと思い出かけた。名阪国道の脇道から都祁を抜け、やまなみロードを通り、室生山上公園芸術の森に向かった。ここは好きな場所で、だいたい年2回ほど、春と秋に足を運ぶ。広い公園全体が芸術作品になっていて、モニュメントが並んでいる。のんびりと小一時間ほど歩き回るだけなのだが、気持ちが落ち着く場所だ。

 モニュメントにはすべて名前が付けられている。「波形の土盛」の遊歩道の横の並木が赤く色づいていた。新芽の色だろうか。

色づく並木

 いちばん人気があるのが「螺旋の水路」で、たいてい誰かが立って写真を撮っている。今日は平日でひとはちらほら歩いているくらいだった。

螺旋の水路

 これは「天文の塔」とそこから出ている「太陽の道」。少し離れて。

天文の塔

 北ゲートから入ると、この「天文の塔」を越えたところが敷地の中間点で、そこから棚田が続く。池や棚田から、しきりにカエルの鳴き声が聞こえてきた。

 棚田を過ぎたところに池があり、その中にもいくつかモニュメントがある。これは「ピラミッドの島」。いつもあまり撮らないアングルから撮ってみた。写りはいまいち。

ピラミッドの島

 「ピラミッドの島」とつながって「ステージの島」があり、ここではイベントも開催できるらしい。「ステージの島」の側から「ピラミッドの島」を見るとこんな感じ。

アングルを変えて

 この公園は、花はあまり目立たない。桜の季節は終わり、シャクナゲが少し咲いていた。それからスイセンも池の周りに咲いていた。暑いくらいの気候になるかと思ったが、それほど気温は上がらず、歩き回ってちょうどいいくらいだった。

スイセン