見慣れない鳥
本格的な春になってきた。朝はまだ少し肌寒いが、昼間は初夏のような陽気だ。
いつものように朝の散歩に出かける。近所の田畑の中の道を歩いていると、貯水池に見慣れない鳥がいる。細くて上品な感じのたたずまいだ。写真に撮り帰ってから画像検索すると、セイタカシギと出てきた。初めて見る鳥なので、ちょっと嬉しい。

斑鳩の春景色
昨日かなり遠出したので、今日はバイクでひと走りの斑鳩から大和民俗公園を歩いた、いかるが溜池をぐるりと一周。10日前に満開少し手前くらいだった桜はほとんど散っていた。池に白いダイサギが1羽立っている。こちらはよく見る鳥。

法隆寺に向かう遊歩道の横には、ジャーマンアイリスが咲いていた。桜が散ると、ツツジ、ボタン、アヤメ、フジとどんどん花が咲いていく。

周囲の畑には、黄色い菜の花が、これも畑いっぱいに咲いていた。

大和民俗公園の春景色
斑鳩から、大和民俗公園へ向かった。ここは桜の時期に来なかったのでどうかと思っていたが、八重桜がまだ咲いていた。これは古民家集落の脇に咲いていた、白っぽい上品な感じの八重桜。

芝生広場から続いている遊歩道の脇には、八重桜が並木のようになって連なっていた。こちらの八重桜は、花の重なりが多く、色も濃く、上の写真の桜より、派手な感じがする。

宇陀、東山集落の古民家の横には、しだれ桜がまだ少し散りかけくらいで咲いていた。今日は来園者の姿も多く、弁当を広げて休んでいる人もいた。

花壇には色とりどりのチューリップも咲いていた。
春の空気を味わうことができた日だった。
