ひさしぶりに橿原昆虫館
今日は先週土曜日の続きです。
おふさ観音のバラ祭りを見て、まだ10時半頃だったので、どこかに寄ろうかと思い、思いついたのが橿原昆虫館。おふさ観音からはバイクでひと走りのところにある。子どもが小さい時に来たことがあるが、もう20年くらいは来ていない。私は小さい頃、昆虫が好きだったので、こういう場所は好きなのだ。
橿原昆虫館は、1989年開館で2010年にリニューアルされたので、私がこの前来館したのはリニューアルの前になる。
入館すると、さすがに前に来た時と比べると施設が新しくなり展示も増え、グレードアップされている。土曜日なので、親子連れの来館者が多かった。
私がよかったのは、生きた昆虫が見られたこと。生態展示室では国内外のカブトムシ、クワガタムシの歩き回っている展示があった。
上の写真はおなじみの国産カブトムシ。下は世界でいちばん美しいクワガタと呼ばれれるニジイロクワガタ。撮ったのにピントが合っていない。残念。
特別展示では、世界のゴキブリというものをやっており、生きた巨大なゴキブリがうじゃうじゃと飼育ケースの中にいた。写真にも撮ったのだが、あまりお好きでない人もいると思われるので上げるのはやめておく。
ナナフシがうようよいる展示もあった。こちらは木の枝のようであまり生き物というイメージがわかない。
放蝶温室
昆虫館でいちばんの目玉となるものは放蝶温室だ。ここは琉球列島の気候に調節されているとかで、亜熱帯、熱帯植物が植えられ、蝶が500匹ほど一年中飛び交っているという。それではいくつか紹介。
いちばん大きく、数も多いのがこの白っぽいオオゴマダラ。
次は、青い翅のリュウキュウアサギマダラ。蝶は翅を閉じている時と開いている時では見え方が違うが、翅を開いているときの青い色が美しい。
次はスジグロカバマダラ。茶色っぽい蝶。
次はシロオビアゲハ。翅の下の方だけが白くなっているので、この名前がついているのだろう。
次はカバタテハ。茶色の地味な色をしている。
最後におなじみのクロアゲハ。
昆虫館の中では、学芸員の方が蝶の幼虫の飼育ケースを前に作業をしておられた。昔昆虫好き少年だった私は、昆虫の中で仕事をしている姿を見て、少しうらやましく思ったのだった。