副反応が出た
昨日のブログで、土曜日にコロナ予防接種をしたが、朝は体が少しだるいくらいで熱もほぼ平熱だったと書いたが、その後昼ごろになって熱が出てきて、37.5℃まで上がった。平熱が36℃くらいなので、結構な発熱で、体もかなりしんどい感じになった。最近10年くらいで、鼻風邪くらいはあっても熱が出るようなことはなかったので、久しぶりである。結局昨日は夕方まで、家でごろごろしていた。
夕方になって平熱に戻って体も楽になったが、ロキソニンを解熱剤代わりに飲んだので、薬が効いて熱が下がったのか副反応がおさまったのか分からない。とにかく、コロナ予防接種の副反応というものを初めて経験したのだった。
体調が回復
今朝起きると、体調は普段通りになっていた。ただ昨日の体調は、1、2回目の接種の時まったく副反応がなかったことを思うと、かなりの違いがある。日曜日が接種日だったら、仕事を1日休むか早引きするかになっていただろう。
朝の散歩
いつも通り、朝食の後6時30分頃から散歩に出かける。家と家の間の、雨が降れば水がたまっているような場所に猫が3匹、まったく同じポーズで座っている。立ち止まってカメラを向けると、向こうもじっとこちらを眺めていた。
施設の前のプランターのチューリップ。3日前と比べると、緑のつぼみが成長して黄色の花となっている、赤い花も大きくなった。いちばん最初に咲いていた白い花は盛りを過ぎただろうか。チューリップも一つの花の開花期間はそう長くない。
予防接種翌々日は無事終了
朝、何ともなくても、ひょっとして昼ごろに熱が出るのではないかとの危惧も少し抱いていたが、体調は変わることなく1日が終わった。