石山寺から湖西へ
昨日の続きです。
石山寺を出て、まだ昼頃だったので、天気もいいし琵琶湖のほとりを少し歩こうと、瀬田川を右手に見て北上した。県道558号線は、近江大橋、浜大津を過ぎて堅田のあたりまで混んでいるが、堅田を過ぎたあたりから車の流れがスムーズになる。
今日は蓬莱駅の駐輪場にバイクを置き、湖岸を歩くことにした。琵琶湖と反対側の山にはまだ雪が残っている。
蓬莱駅から少し歩くとすぐ湖岸になる。のどかな春の陽気。釣りをしている人がいる。何が釣れるのだろうか。
湖岸の道をひと駅分歩くことにした。蓬莱駅のひとつ北が志賀駅。琵琶湖の春景色は実にいい。実際に湖岸に立つと、春の空気の肌触りなども一体となって五感すべてで景色を味わうことになるので、写真ではなかなか伝えられない。
水鳥が泳いでいる。二大勢力はオオバンとキンクロハジロの黒い軍団。
歩いていると、湖岸の木の枝にヒヨドリがとまっていた。ヒヨドリはよく見かける鳥だが、すぐ飛び立つので、こんな感じで正面から撮れることはあまりない。
なぎさ公園
志賀駅まで歩き、志賀駅からバイクをとめた蓬莱駅まではJRで戻った。土曜日だが、湖西線のこのあたりは乗客が少ない。蓬莱からまたバイクに乗り南下する。
帰りに大津のなぎさ公園で休憩。ここがちょうど瀬田川と琵琶湖の境目だったはず。このあたりも眺めがいいので、写真を1枚。ここも実際にその場で見ると実にいい景色なのだが、写真の出来はさほどでもない。
近江大橋が見える。
カモが泳いでいた。地味なカモだが、これは最近名前を覚えたオカヨシガモのようだ。名前を覚えると存在が目につくようになるというのはおもしろい。
しばらく湖岸の風に吹かれた後、帰路についた。