天王寺動物園へ
今日は大阪の天王寺の方に出て、動物園に入った。私は動物園、水族館、昆虫館などの生き物系の施設が好きで、奈良県からいちばん近い動物園が天王寺動物園なので、気が向いたら入る。
天王寺で降りて天王寺公園を歩くと、天王寺動物園のてんしばゲートが見えて来る。あべのハルカスが背後にそびえている。

土曜日ということもあってか、入園券売り場には、人がずらりと並んでいた。天王寺動物園は、ここ何年かゾウがいなかったのだが、この3月に3頭が来園して、ひと月ほど前から一般公開されている。それもあるだろうか。ちなみに、ここの入園券は自動販売機ではなく、対面で買う方式だ。

3頭のゾウ
デートを入ってすぐのところに、新しく作られたエレファントヴィレッジという広大なゾウ舎がある。敷地は仕切られていて、手前の方に2頭のゾウが立っている。すこし距離が離れていることもあって、大きいという感じはしない。動きもあまりなくおとなしい。この2頭はメスのゾウのようだ。

仕切られた向こうにはもう1頭のゾウがいて、こちらは体も大きく、キバもはっきり見えている。こちらがオスのゾウらしい。仕切りに体を寄せるような感じで、結構激しく動いている。後ででネットで調べると、今、このオスのゾウが、ムストいう時期に入っており、攻撃的になっているので他のゾウと離しているらしい。

その他の動物たち
ゾウを見た後、動物園をぐるりと一周。家族連れでにぎわっていた。つがいで飼われているメガネグマが好きだったのだが、3年前に亡くなったオスのダイスケの後、去年の夏、メスのブッペも亡くなったという掲示があった。2年前の夏に来た時は、ブッペはまだ生きていたが、時の経過を感じた。
メガネグマ舎の横のマレーグマは、まだ健在だった。

ゾウが復活したので、主な動物はひととおり揃っている。ライオンは、寝ているときしか見たことがない。

ライオンに比べて、トラはしゃきっとしていた。カメラを向けると、ちょうどこちらの方を見ていたので、視線が合ってしまった。なかなかの迫力。

これはチンパンジー。

最後にカバ。水中で2頭仲良く体を寄せて並んでいた。動物園を出て、新世界あたりをぶらっとしてから帰宅。
