ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2026年 初夏の信楽

朝の金言

 ここのところ、初夏らしい好天が続いている。日の出が早いこともあって、早く目が覚める。6時頃から朝の散歩に出かけた。

 お寺の前に張ってある金言の言葉が変わっていた。最近、張り替えのサイクルが早い。心に響くなかなかいい言葉だ。

新しい金言

信楽へ

 今日はバイクで遠出するには最適の気候だったので、信楽まで出かけた。

 信楽は好きな場所なので、新緑の頃に1回と紅葉の頃に1回くらい、年に2回のペースで足を運ぶ。いくつかルートがあるが、加茂、和束を通るコースが、景色もよく車の交通量も少なく快適だ。

 まず、陶芸の森の方に向かった。緑が多く、なかなかのいい眺め。

信楽陶芸の森

 いちばん上の陶芸館の方まで行ったが、今は展示替えの時期で休館中だった。人が少なくがらんとしている。まだヒラドツツジの花が残っていた。信楽は寒冷地なので、その影響もあるだろうか。

ツツジがまだ残る

 陶芸館から少し上がったところに星の広場という屋外展示場がある。芝生の上に、オブジェが展示してあるが、30年ほど前のものばかりなので、老朽化したものは取り外しているようだ。私がいちばん好きだった作品も、姿を消している。

星の広場

 初夏の風にあたってしばらく休憩。その後、下に降りて、産業展示館の方に向かった。このあたりは人が多かった。産業展示館では、信楽焼の陶器の販売もやっている。いい品物が多い。下の写真の陶器はすべて数万円の札が付いていた。

産業展示館の展示品

 産業展示館の前にちょっと変わったオブジェ。令和5年の作品とあったので、結構新しい。陶芸の森は、いたるところにオブジェが置かれている。

産業展示館前のオブジェ

 産業展示館の裏手はずっと芝生の広場になっていて、今日はテントが並んでいて、バザー会場のような雰囲気になっていた。みなさん、ゆったりと時を過ごしておられる感じだった。

 木に赤い花が咲いている。これはセイヨウシャクヤク。

セイヨウシャクヤク

信楽高原鐡道

 陶芸の森を出て、玉桂寺の方に立ち寄った。寺のすぐそばに吊り橋があり、そこから信楽高原鐡道の線路と玉桂寺前の駅が見える。

玉桂寺近くの吊り橋

 ちょうど列車が近づいてくるところだった。ダイヤは1時間に1本なので、なかなかいいタイミングだ。1両編成の列車。

列車が通る

 その後、信楽駅前を経由して帰路についた。

信楽駅前の巨大狸