ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2026年 霊山寺のバラ

霊山寺のバラ

 今日は霊山寺のバラがそろそろ見頃になってくる時期なので、足を運んだ。ここのバラ園は品種も多くすばらしいので、ここ数年は、毎年今の時期に出かけている。

 富雄川沿いの県道を北上していくと、左に霊山寺を示す表示が見える。平日だがバラのシーズンとあって、駐車場はかなり埋まっていた。バラ園は入山受付から入ってすぐ右側にある。人が多い。バラ園はやはり華やかだ。満開の少し手前くらいだったかもしれないが、十分見頃になっていた。

バラ園

 全部のバラに品種名と原産地表示が表示してあるのは親切だ。赤系統の色が豊富で、同じ赤でも微妙に色が違う。

 これは真紅からワインレッドに近い赤。こういう赤は、写真に撮ると立体的に浮き上がってくるように見える。フランス原産のパパメイヤン。

パパメイヤン

 これはドイツ原産のカーディナル。これがまさしく真紅。

カーディナル

 ピンクのバラ。ドイツ原産のエルフルト。

エルフルト

 これは黄色いバラ。日本原産のニケ。黄色もくっきりした黄色と淡い黄色がある。これはくっきりした方。

ニケ

 これは白いバラ。フランス原産のユキサン。

ユキサン

 赤と黄色のツウトンカラーの華やかなバラ。日本原産の絵日傘。まだまだあるがこれくらいで。

絵日傘

霊山寺境内の風景

 バラ園は人が多いが、本堂から向こうはひっそりしている。私はいつも、この季節に来た時も、せっかく来たのだから、本堂から奥の院の方まで参拝して、三重塔方にも上って帰る。

本堂

 奥の院は、本堂からさらに1キロほど上り下りの多い道を歩くことになる。奥の院に向かう道を歩いているのは、私だけだった。

奥の院

 境内には、バラ園のバラだけではなく、今の季節、ツツジ、シャクヤク、カルミアなども咲いている。シャクヤクも、バラに負けない華やかな花だ。

 きれいなバラを十分味わえた日だった。

シャクヤク