なるかわ園地へ
今日は大阪府民の森なるかわ園地にツツジを見に行った。例年、今の季節になると足を向けてしまう。例年、ここでツツジを見て、春からそろそろ初夏という気分になる。私の家からはバイクで矢田丘陵を越えて、国道308号線の暗峠を抜けていく。連休中で絶好のハイキング日和ということもあって、リュックサックを背負って歩いている方が多かった。
なるかわ園地の入口ゲートから少し歩くと休憩所がある。電波塔らしき白い塔が、青空によく映えている。

休憩所のところから、きれいに整備された散策路を20分ほど歩いて行くと、ツツジ園に着く。ゴールデンウィークなので人が多い。
散策路の周囲には花はほとんど咲いていないが、ツツジ園のところに来ると、一気に風景の色が変わる。眼下にちょうどロールケーキのような形状でツツジの植え込みが続いている、下の写真の人間と比べると、広がりが分かる。

植え込みの間の散策路を歩いてみた。このツツジはヒラドツツジという、いちばん花が大きい品種だ。色は濃いピンクと薄いピンクと白の3色が交じり合っている。

少し近くからもう1枚。ツツジはきれいなことは確かだが、何枚撮っても同じような写真になってしまう。

ツツジ園から上っていくと、「ぼくらの広場」という芝生広場がある。このあたりが標高400メートル超で、園地の最高地点となる。気温は15℃ほどのようだが、山道を上っていくので、体感的にはちょうどいい。
ここからは大阪方面の眺望が広がっていて、見通しがいい日は、明石海峡大橋まで見えるのだが、今日は霞がかかっていた。

このあたりにもツツジがある。ヒラドツツジではなく、真っ赤なツツジがホンキリシマツツジ。

少し紅色がかったツツジはオンツツジ。

チョウが飛んでいた。アゲハにクロアゲハ、ヒョウモンチョウ。下の写真はヒョウモンチョウだ。今日もかなり歩いて、いい運動になった。
