唐古・鍵史跡公園の桜
昨日は1日肌寒くて雨が降りそうな天気で、今朝もかなり冷え込んだ。ただ、天気は回復して、春らしい陽気になってきたので、そろそろ終わりが近い桜を見に行くことにした。県内の桜を3か所ほどと思って家を出た。
最初に立ち寄ったのが、唐古・鍵史跡公園。ここはあまり桜の名所に数えられることはないが、唐古池の周囲に立派な桜並木が続いている。桜は満開からちょっと取り始めたくらいだった。

池に建っている弥生時代の復元楼閣が背後に見える。

池に舞い落ちた桜の花びらが、風で池の端に吹き寄せられていた。花びらをついばんでいるのか、その中をコガモが泳いでいた。

大神神社の桜
次に向かったのが大神神社。ここは県内の桜だよりでも、結構速めに開花が出ていたので、もう散り始めているかと思ったが、予想通りだった。
ここの桜は拝殿付近ではなく、狭井神社の方にポイントがある。大美和の社展望台が一番の絶景ポイントで、桜の向こうに大和三山が見えるのだが、かなり散りかけている様子だった。

ここはしだれ桜が美しい。この桜も散りかけで、花がぶ厚く重なっている感じを過ぎていた。

平成榛原こどもの森公園の桜
最後に向かったのが平成榛原こどもの森公園。ここは紅葉も桜も、いわゆる隠れた名所だ。特に桜は、公園の横を流れている宇陀川の両岸を、しだれ桜が埋め尽くしていて華やかだ。

花は満開だった。ここはこんなに桜が美しいのに、いつも人があまりいない。今日もカメラを持って歩いている方を2人ほど見かけたくらいだった。

今週後半はまた雨になるので、そろそろ今年の桜も終わりかなと思いながら、帰路についたのだった。
