桜も終盤
近畿地方の桜も満開を迎えたと思ったら、昨日は雨だった。今日は朝の散歩で、郡山城跡の方を歩いた。かなり花びらが落ちていた。
今日は城址会館の裏から、本丸跡から堀を隔てて通っている遊歩道を歩いた。桜の向こうに天守台の石垣が見える。

水鳥のいる堀の横を歩いたら、ヒドリガモが岸に上がって、散っている桜の花びらをついばんでいた。このあたりの桜は、もう散り始めている感じだった。

竜田川の桜
今日は朝から、竜田川から信貴山の方に桜を見に行った。竜田川は、秋の紅葉も春の桜も美しい。昨日の雨のせいか、川の水量も増えていた。水は緑色に濁っている。まあ、普段からそれほど水がきれいな川という印象はない。

竜田公園は、国道25号線をはさんで2キロほど、川の両岸に遊歩道が続いている。南側の三室山に近い方に桜が多い。赤い橋に、桜の色がよく映える。曇り空なのが少し残念だ。

紅葉のシーズンはそれほどでもなかったが、今日は人が多かった。三室山の方に上り、見晴らしのいい場所から俯瞰して見た竜田川。両岸が桜でおおわれているのがよく分かる。

三室山は高さ82メートルの、山と名前がついているが、丘といった感じだ。ここの桜は太い古木といった感じの気が多い。

信貴山の桜
竜田川からそのまま坂道を上っていくと、信貴山の方に向かう。朝護孫子寺が目的地だが、途中の道の脇も桜がきれいに咲いている。境内に続く開運橋から信貴山ホテルの方を眺めると、満開になっていることが分かる。

参道の大寅から本堂を眺めるアングル。秋の紅葉もそうだが、なかなかいい。

境内の桜の写真をもう一枚。左上に見える建物は多宝塔。次の火曜日あたりは雨のようなので、桜の見頃も今日明日くらいで終わりかと思った。
