和歌の浦へ
昨日の続きです。
道を間違い時間をロスしたが、なんとか和歌の浦へ。このあたりは昔から風光明媚な場所として知られており、海岸の景観の美しさはもちろん、寺社や名所旧跡が多い。下の写真は鹽竈神社。

海岸線に沿って歩きながら、景観を楽しむ。連休の初日だが観光客はそれほどいない。こういう風光明媚な場所に人が多く集まるということはないのだろう。
片男波海岸は、砂浜で夏の間は海水浴場としてもにぎわう。ちょっと南国風に木が植えてあったりする。

片男波海岸を通り過ぎていくと、和歌浦漁港が見えてくる。このあたりの海辺の様子ものどかでいい。

イソヒヨドリを何羽か見かけた。別に海辺だけにいるわけではないが、名前の通り、海岸に多いのだろうか。青い色がいっそう鮮やかに見える。

和歌浦漁港は、釣りをする人などもいてそこそこにぎわっていた。おっとっと広場という施設があり、土日祝の昼食時前後だけの営業だが、フードコート形式で海鮮物や麺類なども販売していた。

漁港のあたりから、海岸沿いに遊歩道がついている。近くには廃墟化したような旅館やホテルが多いが、遊歩道は前に来た時よりも整備されているように思った。ここからの海の景観もすばらしい。

もう1枚。

散策路の横に、こういう廃墟化したような建物の一部が残っているのも、個人的には好きだ。

雑賀崎から灯台へ
ずっと歩いていくと、波早ビーチに出て、さらにその先が雑賀崎の漁港になる。魚釣りできる生け簀のような場所があったりして、そこそこにぎわっている。
ここから上り坂を歩いて、灯台の方に向かった。午前中の道を間違った分の疲労が足に来ていたが、頑張って灯台に到着。雑賀崎灯台は1960年に建てられた崖の上の白い灯台で、眺めがいい。

灯台の上からの風景。眼下の海に島がいくつか見える。いちばん左から双子島、中之島、大島。双子島はこの角度からだと重なって一つに見える。
ここから歩いて市街地まで出て、帰りは南海電車の和歌山市駅までバスに乗り、帰路についたのだった。歩数計の歩行数がすごい数になっていた。
