青谷梅林へ
今日は梅を見に行こうと、青谷梅林に行った。ちょっと肌寒い日で、最初は石山寺まで足を延ばそうと思ったのだが、バイクで木津から北上しているうちに、体が冷えてきたので、途中の青谷梅林に行き先を変えた。
青谷梅林は京都府では最大の梅林だ。梅には観賞用の「花梅」と実を採るために栽培された「実梅」があるが、ここの梅林には実梅が多い。梅まつりが2月28日から3月15日まで開催されている。去年は梅の開花が遅かったので、春分の日に訪れてちょうど見頃だったが、今年は開花が早いので、散りかけている木が多かった。

実梅の花は、派手さはないが清楚な感じで美しい。青空によく映えている。

これは白いしだれ梅。しだれ梅は散りかけたら早いが、この木はまだ散っていなかった。

梅まつり
土曜日なので、人はそこそこ訪れていてにぎわっていた。ここの梅まつりは、地元の方々の手作り感があってなかなかいい。会場の中心の「ふれあい梅広場」という場所では。歌や猿回しといった催しをやっていて、食事や飲み物の出店もあった。歌は、私が通りかかった時は、私より少し上の年齢に見える方々のバンドが、昭和の香り漂うフォーク系の歌を歌っておられた。

その横では、猿回しもやっていた。猿回しは若いお兄さんといった感じの方がやっていた。こういう催しは天候に左右されるので、少し肌寒くはあったが、天気がよくて主催者はほっとしていることだろうと思った。

催しをやっているあたりの梅も、見頃は少し過ぎていたが、色合いもよく、きれいに咲いていた。先週くらいが多分いちばんきれいに咲き揃っていただろうと思いながら、広い梅林を回ってきた。
