ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

衆議院議員選挙

衆議院議員選挙3日前

 気楽なブログなので、政治のことは書かないことにしていたけれど、さすがに少しだけ書いてみる気になった。

 次の日曜日は衆議院議員選挙の投票日だ。私の住んでいる選挙区は奈良県第二区。ということは、何と、高市早苗首相の選挙区で、対立候補が共産党の池田さんという女性候補一人というわけで、選挙ポスター掲示板もがらんとしている。他の野党は何しとんのやと思うが、ここ40年ほど、選挙は棄権していないので、投票所には足を向ける。

 高市首相といえば、私と同世代で、奈良県の人間なので、知り合いの知り合いが、高校時代同級生だったとかいう話をちらほら聞いたりする。ちなみに、私は彼女を間近で見たことが一度だけある。もう十数年ほど前だったが、奈良県内の大きなスポーツ大会か何かの来賓で来ていて、帰る時、普通に会場の入口から出て行き、私のすぐ横を通っていった。国会議員はたいてい秘書が代わりに来て挨拶するので、珍しいなと思った記憶がある。

 背筋を伸ばして、颯爽とした空気を作っている印象で、女性の支持者が横から、「応援していまーす」といった声をかけ、ちらりとあの「スマイル」を向けていた。ある種のオーラはあるが、意図して懸命に作り上げ、身にまとったものという感じだった。まさかその時は首相になるとは思わなかった。

 トランプ大統領の横で米兵を前にして飛び跳ねていたあの映像で感じたのも、その延長線上だった。ただ、場面が場面だけに、どこか「イタい人」という印象さえ受けたのだが、それがこれだけ支持されているのだから、世の中の流れというのは分からない。私の周囲で、いわゆる「高市推し」的な声は聞かないのだが、数字が示しているのだから、大勢がそう動いているのだろう。なにか気持ち悪い。

 まあ、今の情勢では、自民党の勝利は避けられないだろうが、それが圧倒的勝利となれば、さすがに「ヤバい」という気がする。今はまだ、何とかぎりぎり民主主義の形は保たれているが、それがどうなるか。石破さんも、選挙後に、叩かれること覚悟で仲間を引き連れて集団で離党するくらいやりゃいいのにと思ったりするが、さすがにそんなことはできないか。

 というわけで、微力ながら「清き一票」を投じるつもりです。だれに投票するかは、あえて書きませんが。

がらんとした選挙ポスター掲示板

冬の風景

 ここからは今日の出来事。は暖かくなるという予報だったが、朝方は冷え込んだ。7時頃の気温は0℃くらいで、池には氷が張っていた。いつも通り、朝から田畑の中の道を散歩する。冬景色が広がっている。

冬景色

 田んぼの中に鳥が2羽とまっている。ハトくらいの大きさで足が長い。気性が激しい鳥で、縄張り意識が強いらいいが、仲良く2羽寄り添っているので、つがいだろうか。

ケリ

 2月に入って、少し日の出が早くなり始めたのが体感されるようになってきた。これは7時5分頃の東の空。朝焼けで、山ぎわの空がだいだい色に染まっている。

朝焼け

 今日は仕事休みの日だったが、免許更新のため免許センターに出向いて午前中はつぶれた。帰りに24号線沿いの唐古・鍵史跡公園に寄ってひと歩き。昼頃にはかなり気温が上がって快適だったが、人の姿は少なかった。下の写真は弥生時代の復元楼閣。

復元楼閣