ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2026年 冬の風景 ⑦

朝の風景

 今日も相変わらず寒い朝となった。7時過ぎから朝の散歩に出かけた。日曜日はいつも長めのコースを歩くのだが、今日は気温が低く風もあったので、いつもの田畑の中の道を歩いた。

 冬枯れの草むらの中に白黒の猫が座っていた。この猫は、いつも冬場になると外の草むらに座っている不思議な猫だ。こういう場所が好きなのだろうが、寒くないのかと思う。

冬景色の中の猫

 ある家の塀の上から、椿の花が顔をのぞかせている。山茶花と似ているが、椿は花びらが分厚く重なっていて、上品な印象がある。

赤い椿

斑鳩へ

 午前中はずっとこたつに入ってテレビを見たり本を読んだりしていたが、午後から歩こうと、バイクで15分くらいの斑鳩の方に行った。

 法輪寺横の駐車場にバイクを置き、いかるが溜池の方に向かう。ため池に向かう途中の土手にスイセンの花が咲いていた。スイセンも冬の花だ。

スイセンの花

 いかるが溜池は二つ池があり、奥の池の方の水量が減っていたが、水鳥は泳いでいる。まず、真っ黒なカワウが数羽。

カワウ

 マガモも小さな群れを作って泳いでいた。水量のせいか、いつもの年よりも数が少ない。

マガモ

 池の中央部分のちょっと離れたところに泳いでいた水鳥。遠くて分からなかったが、写真を撮って後で確認すると、ミコアイサのメスのようだ。

ミコアイサのメス

 いかるが溜池を一周して、まだ1日のノルマの1万歩に足りなかったので、天満池の方まで歩いた。ここにはミコアイサのオスが1羽泳いでいた。この鳥の名前の由来は、羽の色が巫女の白装束のように見えるからなので、メスは別に名が体を表していないのだった。

 歩いていると雪が降っていた。小やみになるまで待って帰宅。寒い日だった。

ミコアイサのオス