馬見丘陵公園の冬景色
今日は昨日に続いて、昼間の気温が上がって春先のような気候になるようだ。ひと月ぶりくらいに馬見丘陵公園に足を運んで歩いてみた。
いつものように、河合町公民館の駐車場にバイクを停めて、公園の北エリアまで続く緑道を歩く。木々はすっかり葉を落としている。後ひと月ほどすると、梅林の梅が開花するのだが、今は1年間でいちばん花が少ない季節だ。緑道の横の木に緑色の鳥がとまっている。写真に撮って、後で確認。カワラヒラだった。

北エリアに出て、芝生を横切り、中央エリアの方に出る。今の季節は野鳥観察、撮影の方々が多い。4,5人が集まって、同じ方向にカメラを向けて鳥が出て来るのを待っているのをよく見かける。
大きな池があり、冬場は水鳥がたくさん泳いでいるのだが、今日は数が少なかった。手前の池は例年、カルガモとオオバンのなわばりとなっているが、いつもの3分の1くらいだっただろうか。餌やり禁止の掲示が出て、餌をやる人がいなくなったことも原因かもしれない。

カルガモは日本にいるカモの中では大型のカモで、雌雄の色が変わらない。よく見ると微妙な違いがあるようだがぱっと見では分からない。この鳥は渡り鳥ではなく、1年中いる。

大きな池は二つあり、奥の方の池には、ヨシガモが泳いでいるのを去年は見かけたが、今日はいなかった。これはマガモ。

それからホシハジロ。頭の茶色が、ペンキで塗ったように見える。

上半身を水の上に出しているカワウ。

梅もほのかに
奥の梅林の方に行くと、紅梅が、ほんの少しだけだが開花しかかっていた。

それから白梅も。どちらも青空によく映えていた。春の気配を少し感じた日だった。
