信貴山のオシドリ
今年も今日で終わりとなる。午前中に買い物などは済ませ、午後から去年の大晦日と同様に、信貴山までオシドリを見にでかけた。朝護孫子寺の参道にある、開運橋の下の湖に冬場になるとオシドリがやってくる。
家からはバイクで30分ほど。昨日に比べると少し気温は低いが、冷え込むというほどではない。朝護孫子寺は、初詣の準備が着々と進められていた。大寅もしっかりと本堂の方を見ている。

さて、肝心のオシドリだが、去年は開運橋から寺に向かって左側の方の湖面に泳いでいたのだが、1羽も姿が見えない。まだ今年は来ていないのかと思っていたら、反対側の信貴大橋の方に群れがいた。

オシドリはそんなにどこにもいる鳥ではないのだが、通っている人で注目してみている人はいなかった。十数羽ほどいただろうか。去年いた場所より少し距離が近かったので、少しだけ去年よりクリアな写真が撮れた。これはオス2羽。

これはオスとメス。オシドリ夫婦という言葉があるが、別に常につがいでいるわけではない。

これは木の上にとまっているところ。これはちょっと珍しいかも。

暮れの天王寺辺り
昨日は午後から、大阪の天王寺近辺にでかけた。寒い季節に、なぜかこのあたりを歩いてみたくなる。だいたい同じコースで、天王寺駅から天王寺公園の美術館の横を抜けて茶臼山の方まで歩く。茶臼山は大坂冬の陣では徳川家康の本陣、夏の陣では真田幸村の本陣となった場所だ。したがって、下の石碑を角度を変えてみると葵の紋が彫られている。

天王寺公園から、動物園の向こうに通天閣のある新世界が見える。この場所からの風景もなかなかいい。

そこから新世界の方を歩いた。私は基本、人が多いのは好きではないが、こういう場所のにぎやかな人込みはいい。新世界を抜けると新今宮駅があり、さらに少し行くと西成のあいりん地区の方に入る。ネットではことさらにこのあたりの治安の悪さを誇張して伝える動画がアップされたりするが、昼間歩く分には別段そんなこともない。大阪の空気を満喫した日だった。

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