暮れの墓参り
今日は、昨日よりは少し気温が上がり穏やかな年の暮れになった。7時過ぎから朝の散歩。町中から裏通りに向かうあたり、エアコンの室外機の上に、いつもの白黒猫が寝ている。この猫は寒い季節になるとこの場所をいつも占拠している。理由をAIに聞いてみると下のような回答が返ってきた。なるほどという感じ。
エアコンの室外機は、運転中に内部の熱を外へ放出します。そのため、冬場は 周囲より少し暖かいホットスポット になりやすいのです。猫はもともと砂漠地帯出身で寒さに弱く、暖かい場所を本能的に探します。室外機の上は、まさに「ちょうどいい暖かさ+安全な高さ」という猫にとって理想の寝床になります。

今日は暮れの墓参りに行った。年に4回、春、秋の彼岸と盆と暮れには、家族で毎年墓参りをする。墓参りを終えると、暮れも押し詰まったという感じになる。

暮れのファミリー公園の猫たち
墓参りの後、ファミリー公園に寄って歩いた。夏場のファミリープールが営業している時は人がいっぱいになるが、今の季節は日曜日でもひっそりしている。今日は散策路を歩き、浄化センターから大和川沿いの道をぐるりと回った。

ここの猫は、美化サポーターの方が猫小屋を作り餌やりをして保護している。そのためか、穏やかな顔でたむろしている。園内には張り紙があり、余計な餌やりなどを勝手にしないでということが書かれている。餌が余ると、汚れたりカラスが寄ってきたりするなどの弊害があるのだが、餌をやっている人を時おり見かける。勝手な愛情が、環境を悪化させていることに気づかないのかと思う。私は通りすがりに写真を撮るだけ。

今日は6匹ほど猫の姿を見かけた。猫のたまり場付近では、すっかり毛割れしたキジトラ猫が2匹。かなりの老猫で、ぱっと見て区別がつきにくいが、片方は右耳がカットされているのでオス猫だと思われる。

もう1匹は、左耳がカットされているので、メス猫。よく見ると、こちらの猫の方が少し茶色の色が薄い。この2匹は数年前からこの場所にいるが、同じころに見かけた数匹はいつの間にか姿を消した。

これは散策路を歩いている時見かけたサバトラ白の猫で、まだ若い感じがする。

最後に、浄化センターの巨大タンク。かなり昔からあるが、青空の下の姿が美しくて、いつも写真を撮ってしまうのだった。
