千本松渡船場
昨日の続きです。
落合下渡船場で大正区側に渡り、次は千本松渡船場になる。こんどは少し歩く距離が長い。木津川に沿って大通りを歩いているとだんだん工事現場のような雰囲気になってきて、歩いている人がほとんどいなくなる。そのうちに千本松渡船場の案内表示が見えてきた。

このあたりになると、川下になり川幅がかなり広い。上に千本松大橋がかかり、その下を渡船が渡ることになる。下の写真は渡り終わってから戻る渡船を撮ったもの。したがって、西成区側から眺めたアングルになる。

ちなみに、誰も乗っていない渡船の全体の姿はこんな感じ。これは落合下渡船場で撮ったもの。船室に乗船定員が書いてあったが、40人台だった。平日の朝の通勤、通学時間帯にはかなりたくさん乗るのかもしれない。

予想外のできごと
千本松渡船場で11時発の船に乗ることができ、時間的には順調にきている。というのは次の木津川渡船場が難所で、今までの渡船場は出航時間が15分おきだったのが、木津川渡船場は便が少なく、昼間は45分おきだ。しかも千本松から木津川までは距離がいちばん長く、3キロ近く歩くことになる。
木津川12時ちょうど発の船に乗るのに、千本松11時15分発ならギリギリかなと考えていたが、なんとか11時発に乗れたので、余裕で間に合うと思ったのが落とし穴だった。

地図を思い出しながら歩いていくと、下のような標識があり、すぐ向こうに川が見える。時計を見るとまだ11時40分だった。そこで少し引き返し、コンビニで昼食を買って戻ったら11時53分。そこでおもむろに標識の向こうに進んだら、なんと渡船場がない。

あせってそのあたりを歩き回り、たまたまそこにいた方に聞くと、木津川渡船場は、上の橋を渡ってまだ歩かなくてはならないとのこと。下の地図でいうと、標識があったのが赤の丸で囲んだ場所で、見えた川は敷津運河。渡船場は上の四角で囲んだ場所にあるのだった。気づいた時点で12時になっており、12時45分まで待つこととなったのだった。

ちなみに、これが敷津運河。普通に橋で渡れる。眺めは悪くない。

木津川渡船場
気を取り直して、敷津運河の上の橋を渡り、木津川渡船場に着いたら12時10分頃だった。上に新木津川大橋がかかり、川幅は前の千本松渡船場より少し広いくらいだ。

川幅が広いので、かなり大きな船が行き来するのが見える。

ここは対岸にベースがあるので、出航時間の12時45分に対岸からやって来る船を待つ形になる。この時間の船に乗ったのは、私ともう一人だけだった。昼間の便の数が少ないのは、利用者数が少ないこともあるのだろう。少し時間をロスしたが、何とか4つ目まで来た。
