冬の朝の風景
今日は土曜日。朝から冷え込み、奈良の朝の気温は0.5℃まで下がった。1月、2月のいちばん冷える日でマイナス2℃くらいだから、いきなり真冬の気候だ。ただ、冷え込みは今朝がピークで、明日から少し暖かくなるらしい。
朝の散歩はやや長めのコース。空き地の灌木にジョウビタキがいた。冬鳥で、見られるのは晩秋から早春くらいまでだ。デジカメを向けたが、あまりうまく撮れなかった。

すっかり葉を落とした柿の木に、実だけがなっている。初冬によく見られる風景。青空に柿の色がよく映えている。

葉を落とした木の上には白いサギ。ダイサギだろうか。これも冬場によく見る風景。こういう姿を見ると、鳥は体が軽いということを実感する。

水上池の水鳥
今日はふと思い立って、平城宮跡の北にある水上池の方に出かけた。この池は知る人ぞ知る水鳥の観察スポットで、冬場は水鳥が集まる。うちの近所では見かけない、ちょっと珍しい鳥がいたりもする。
平城宮跡の駐車場にバイクを停めて、水上池の方に向かう。真冬には池に水鳥が点々と数多く泳いでいるのが見えるが、まだそれほどではなかった。池の周りの紅葉も散りかけてはいるものの、まだきれいに色づいていた。

今日見た水鳥は、よく見かけるものばかりだったが、せっかく来たので写真に撮ってみた。まず、どこにでもいるオオバン。首をひょこひょこ動かして泳ぐ。

マガモも少しいた。真冬にはもっと大きな群れになっているのだが、まだ飛来中というところだろうか。手前に写りこんでいるのはオオバン。

くちばしを水につけながら泳いでいるハシビロガモ。

コガモ。オスは頭のあたり、なかなかしゃれた色をしている。

キンクロハジロ。獰猛そうな見かけをしているが、実際はそんなことはないのだろう。

杭の上にとまっているカワウ。今日は水鳥編ということで。
