宇治へ
昨日の続きです。
レオ・レオーニ展を観てから宇治へ。JRの奈良線を戻る形になる。せっかく京都まで出たのに。なぜ京都市内の紅葉名所に行かないかというと、とにかく今の時期の京都は人が多すぎるという単純な理由。いくら景色がよくても、人込みの中で紅葉を観る気がしない。
宇治駅で降りて歩くと、さすがに普段より人が多いが、京都市内の紅葉名所ほどではない(と思う)。宇治橋まで来て上流を望む。いい景色。

源氏物語ミュージアム周辺の紅葉
橋を渡り、まず向かったのが宇治神社のあたり。宇治神社から宇治上神社の方を抜けて源氏物語ミュージアムの方に向かう。このあたりの紅葉がきれいだ。

源氏物語ミュージアム周辺の紅葉は、私の好きな少しオレンジ色がかった感じに染まっている葉が多く、きれいだ。このあたりはたぶん宇治の中でも穴場で、それほど人が集まっていない。だからタイミングを見計らって撮ると、人が写っていない写真を撮ることができる。

黄色く染まった葉もあった。こちらの写真は写りがいまいちだった。紅葉はこういった色の変化がいい。

宇治公園の紅葉
ここからまた川べりまで下り、朝霧橋を渡ると中洲の宇治公園になる。下の写真は、朝霧橋の真ん中あたりから宇治橋方面を見たアングル。こちらの景色もなかなかのもの。

宇治公園の紅葉は、真っ赤に染まった葉が多かった。紅葉の王道を行くという感じだ。

公園のいちばん上流よりの紅葉。

宇治公園から平等院よりの岸に渡り、散策路を歩いた。このあたりの紅葉もきれいだが、観光客で混雑しているので、いまいち味わえない。平等院の入口付近でカエデの横にイチョウの木があり、部分的に紅葉の下にイチョウの黄色い落ち葉が散っているように見えるのがおもしろかった。こんな感じ。
いつもは宇治では天ヶ瀬ダム付近まで歩くのだが、そこまでの元気がなかったので、帰路についた。
