ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

レオ・レオーニ展へ

京都へ

 今日は京都の方に出かけた。家でとっている新聞の販売店から、年に1,2回美術展の無料観覧券を貰うのだが、今回は、美術館「えき」KYOTOで開催されている「レオ・レオーニと仲間たち」という展覧会だ。会期は12月25日まであるが、今頃行くと、絵を鑑賞した帰りに、宇治で紅葉も観て来られると思ったのだった。

 来週の中頃から一気に冷えるようだが、まだ今日は暖かく天気も良かった。家から駅に行く途中の公園の紅葉がきれいに染まっていた。

近所の公園の紅葉①

 上の写真は濃いめの赤に染まった紅葉。下は少しオレンジ色がかった明るい赤。まだ少し青葉も交っている。

近所の公園の紅葉②

レオ・レオーニ展

 京都へは奈良経由でJR奈良線で向かった。ちなみに、奈良を過ぎた木津駅まではまだ大和路線で、木津から京都までを奈良線という。つまり、奈良県を全く通らないのに奈良線という名前がついているわけだ。理由を書くと長くなるので省略。

 美術館「えき」KYOTOは、名前の通り、京都駅の改札を出てすぐの伊勢丹の7階にある。京都駅に着くと、一気に人の数が増える。人込みは好きではないが仕方ない。伊勢丹に入り、エスカレーターで7階まで上る。

 レオ・レオーニは絵本作家として知られているが、若い頃は商業デザインなどの仕事をしていたようだ。イタリアとアメリカを往来しながら多彩な作品を生み出した作家で、展覧会では、レオーニの生涯をたどるような形で作品が展示されていた。また縁の深い画家の作品もあった。間近で作品が見られ、スマホでの撮影OKというのもありがたかった。

レオ・レオーニ展①

 絵に対してはまったく素人の私などが観ても、多彩な分野で活躍したというのがとてもよく分かる作品展で、なかなかおもしろかった。

レオ・レオーニ展②

 絵本の原画も、たくさん展示されていた。原画の横に簡単なストーリーが紹介されていて、あまり知らない人でも興味を持てるようになっていた。

レオ・レオーニ展③

 下の作品は油彩画で、人種問題をテーマにしたものだと書いてあった。社会や政治を風刺したような作品も残しているとのこと。

レオ・レオーニ展④

 最後にもう1枚。なかなかおもしろい作品展だった。

レオ・レオーニ展⑤

 レオ・レオーニ展を観た後、久しぶりの京都だったので、青空の下の京都タワーをちらりと眺めて、宇治に向かった。

青空の下の京都タワー

☆明日に続く!