ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

紅葉2025 けいはんな記念公園の紅葉

日曜日の朝の風景

 昨日の話です。

 日曜日は土曜日に続いて晴天。朝の散歩は城跡のあたりを歩いた。郡山城跡は桜の名所で、紅葉もそれなりにきれいなのだが、まだちょっと早いようで、半分くらい赤く染まっている状態だった。歩いているすぐ横の手すりにイソヒヨドリのメスがとまっていた。オスは背中が青い特徴的な羽の色をしているが、メスの羽の色は地味だ。この鳥は人をあまり怖がらない。すぐ横でカメラを向けても飛び立たなかった。

イソヒヨドリのメス

 カモのいる堀では、10日前より少しカモの数が増えていた。ヒドリガモ8割にハシビロガモ2割くらい。

ヒドリガモ

けいはんな記念公園へ

 この日はけいはんな記念公園に紅葉を見に行った。山間部以外はまだ少し見頃には早いのだが、けいはんな記念公園の水景園は、毎年他の場所より少し紅葉が早い。

 なぜだろうかと思い、また生成AIのGemini君に聞いてみた。以下回答。

 けいはんな記念公園の紅葉が平野部でありながら比較的早い理由として、公園内にある庭園「水景園」のデザインが影響している可能性があります。

 水景園内の「紅葉谷」は、モミジが自生する山地の谷あいをモチーフにデザインされた庭園です。

1 谷あいの地形による冷え込みやすさ

 谷あいの地形は、周辺の平坦な場所に比べて、冷たい空気が溜まりやすくなります。これは、高地や山間部の盆地で紅葉が早まるメカニズムと似ています。

 植物が紅葉を始めるトリガーの一つは夜間の最低気温が大きく関わっており、この特殊な地形によって平野部でも気温が早く下がりやすい環境が作られていると考えられます。

2 植栽されたモミジの種類

 庭園には主にイロハモミジやその他のカエデ類が約80本植栽されています。これらの樹木は、日本の気候に合った種類であり、公園の環境に美しく配置されています。

 植物の種類や個体差によっても紅葉の時期は前後しますが、公園の設計において紅葉を鑑賞する目的で植えられたこれらのモミジが、周囲の環境と相まって早く色づき始める可能性があります。

 このように、けいはんな記念公園では、人工的に造られた谷あいの地形が、自然の山間部のような冷え込みやすい微気候を生み出し、それが紅葉の開始時期を早めている一因と考えられます。

 というわけで、水景園の庭園としてのデザインが紅葉を早めているらしい。

 水景園は、今日は来園者が多かった。紅葉はちょうど見頃だった。

水景園の紅葉

 上の写真は入ってすぐの高いところから見渡した風景。水辺の紅葉と、この写真のさらに右側に紅葉谷という場所がある。観月橋から見下ろしたらこんな感じで一面赤く染まっている。

観月橋から見降ろした紅葉谷

 下りて紅葉谷を歩く。きれいに染まっている。

紅葉谷

 水辺の方も歩いてみた。こちらの紅葉もきれいだ。自然の紅葉もいいが、景観に重点を置いて作られた庭園なので、ひときわ美しい。

水辺の紅葉

 下の写真の紅葉は、みごとに真っ赤に染まっていた。

真っ赤に染まる

 これは観月楼の前の黄色く染まった葉。

黄色く染まる

 いつものように、永谷池の周りをぐるりと一周してみた。観月楼の建物の池を隔てて反対側から見た風景。

角度を変えて

 最後にもう1枚。この日も青空を背景にきれいな紅葉を見られて満足だった。ちなみにこの土日に足を運んだ場所は、いわゆる紅葉の名所としては、調べても上位に上がってこない。人で混雑しない良い場所はいくらでもあると思った。

水辺を彩る