奈良カエデの郷ひらら
昨日の続きです。
奈良カエデの郷ひららでは、様々な種類のカエデが栽培されているので、あまり見られない種類のものも見ることができる。木の横にすべて品種名が書いたプレートが立てられているのもありがたい。ちょっと変わったものや印象に残った品種をいくつか写真に撮ったので紹介。
これは「孔雀鳩」。枝垂れ紅葉の系統かと思うが、全体の形が孔雀の羽のようで、名前のイメージにぴったりだと思った。

次は「紅糸宮様」。色が黄土色っぽい黄色で、ちょっとポテトチップスを連想してしまったが、これは私だけだろう。

次は「塔忍ぶ」。葉の切れ込みが深く、色合いもオレンジ色に赤の縁取りがある感じで、なかなかしゃれた感じがした。いちばん気に入ったのがこのカエデ。

次は「一体山錦」。風車のように、八方に葉が分かれて伸びている。

次は「紅七変化」。これも葉の形が変わっている。

次は「Chalk Maple」。オレンジ色で、温かい感じがする。

最後は「緋の司」。王道を行く日本の紅葉という感じだ。

平成榛原子供のもり公園の紅葉
奈良カエデの郷ひららからの帰り道、ちょっと遠回りして、平成榛原子供のもり公園に寄った。ここは4年前に、長谷寺の紅葉を見に行ってまだ早かったので、帰りにここに寄ったところ、思いのほか紅葉が美しかった記憶がある。
駐輪所の横にモミジバフウの木が何本かあり、葉が黄色く色づいている。今の季節はカエデだけではなく、色々な木の葉がきれいに色づく。

公園には芝生広場のような場所があり、宇陀川べりには枝垂れ桜が並び、川と反対側にカエデが並んでいる。見るとやはり少し早かった。半分ほど色づいていて、あと1週間ほど経つと見頃になるという感じだった。それでは、いちばん色づいていたあたりの写真を1枚。
この日は、奈良カエデの郷ひららの紅葉がちょうど見頃だったので、満足の一日だった。
