ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

紅葉2025 杉村公園

朝の風景

 今日は土曜日。7時頃から朝の散歩。11月前半はまだ冷え込みも厳しくなく。快適に散歩ができる。

 ここ1週間ほど、散歩コースの貯水池に白いサギが大量に群れている。小さい群れがいることは時々あったが、これは50羽くらいの大群だ。なぜこんなに集まっているかは分からない。

サギの群れ

杉村公園の紅葉

 今の時期から1か月ほどは、紅葉の季節だ。私は桜より紅葉が好きなので、この時期、休みの日は、天気が良ければ紅葉がきれいなところに出かける。

 今年は今まで行ったことのない場所にどこか行こうと思って、ネットで紅葉情報を見たが、県内でまだ紅葉が進んでいるところはない。近くの県の情報を見ていると、和歌山の杉村公園というところが見頃に近いようなので、行ってみることにした。和歌山県といっても五條市の隣の橋本市にあるので、バイクで2時間ほどの距離だ。 

 到着して、駐車場にバイクを停める。駐車場の向こうには大型遊具があり、親子連れが集まっていた。

大型遊具

 案内板を見ると、ここから自然を生かした散策路が延びている。今の時期、ちょうど「和傘彩る菊花展2025」という催しが芝生広場で行われているようなので、そちらの方に歩いてみた。道の両側の木々の中にカエデもあり、ほぼ色づいていた。

杉村公園の紅葉①

 これはみごとな深紅の紅葉。青空にきれいに映えていた。

杉村公園の紅葉②

 最後にもう1枚。これもきれいな赤。

杉村公園の紅葉③

 ここは山の中の寒冷地というわけでもないのに、なぜ紅葉が早いのだろうか。奈良県内の私の知っている範囲では、竜田公園の紅葉がいちばん遅く、12月に入ったあたりがいちばん見頃になる。

 試しにAIに聞いてみたら、こんな答えが返ってきた。

ご質問の杉村公園と奈良県内のスポットの時期の差は、以下の要因で説明できる可能性があります。

1. 微妙な気温差(特に夜間の冷え込み)
 標高・地形の影響: 杉村公園がある和歌山県橋本市は、紀ノ川沿いにあり、周囲を山に囲まれた盆地的な地形の場所に位置しています。盆地では、夜間、山から冷たい空気が流れ込みやすく(冷気湖現象)、周囲の平野部よりも最低気温が急激に下がることがあります。

2. 樹木の種類
 紅葉の時期は、モミジやカエデ、イチョウなど、樹種によっても異なります。

 カエデ類は比較的早く色づき始めるものもあります。杉村公園で見頃だったのがカエデだったとのことですので、その樹種固有の特性も早期の色づきに影響しているかもしれません。

3. 局地的な生育環境
 土壌や水はけ: 紅葉の美しい条件の一つに「水はけの良い土壌」があります。水はけが良すぎると葉の老化(=紅葉)が早まることもあります。

 日当たり: 公園内の日当たりが良い場所にある木は、光合成が活発でアントシアニンが作られやすいため、日陰の木より早く鮮やかに色づくことがあります。

 場所の気候が似ていても、標高のわずかな違い、盆地による冷え込み方、そして植えられている樹木の種類といった非常に局地的な環境の違いが、紅葉の時期に半月以上の差を生み出すのです。

菊花展

 菊花展はみごとだった。毎年行われているイベントとのことだったが、和傘の装飾もあり、今まで見た菊花展の中ではいちばんきれいだったように思う。

菊花展①

 上の写真のような大輪の菊花が姿勢よく伸びているものもあれば、下の写真のように、小さな花がこんもりと集まって咲いているものもある。

菊花展②

 菊花に和傘が添えられて、いいアクセントになっていた。

和傘が添えられて

 これは和傘だけ。これも色とりどりで美しかった。

和傘

☆明日に続く!