菊花と渡り鳥
11月に入り、ブログの見出しも晩秋に。今日は木曜日で仕事休み。少し遅めに7時前から朝の散歩に出かけた。城跡の方を回ろうと、歩いていくと、城跡に向かう踏切の手前にある緑地で、市民菊花作品展という催しをやっていた。今日から2週間ほど展示されるとのこと。菊は今頃の季節の花だが、公園などで見かける花ではないので、存在を忘れそうになる。

こういう感じに鉢植えの菊が飾られ、育てた方の名前が書かれている。丹精込めてという言葉がぴったりする。

そこから城跡の方に向かう坂道を上る。まだ紅葉には少し早いが、すでに色づいている葉もあって秋の深まりを感じさせてくれる。

本丸跡を堀越しに眺める遊歩道をぐるりと回り、水鳥の集まる堀の方に出た。水量が増えており、冬の渡り鳥であるカモたちがちらほら渡来してきていた。
この池ではいちばんの多数派のヒドリガモ。

ヒドリガモと勢力を分け合っているハシビロガモ。

堀端から遠い場所に群れているのはマガモ。こういう鳥たちの姿を見ると、新しい季節の訪れを実感するのだった。

ファミリー公園へ
午後から青空が広がりきれいに晴れてきたので、ファミリー公園まで行って一周した。大和川沿いの遊歩道まで歩くと小一時間ほどで、しっかり歩いた感じになる。芝生広場は、きれいに芝の手入れが行き届いていて青空の下の緑が美しい。平日ということもあってか、誰もいなかった。

まだカエデは紅葉していなかったが、木の種類によっては色づきかけているものもあった。道路脇のイチョウは黄色く色づき、青空にきれいに映えていた。

今日は猫の姿を7匹ほど見た。昔からの猫のたまり場に2匹、大和川沿いの遊歩道のあたりで3匹、遊歩道から公園に曲がるあたりで2匹。その中から1匹だけトラ猫を紹介。
最高気温は20℃を少し超えるくらいまで上がり、気持ちのいい午後だった。
