ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2025年 秋の風景①

ひんやしりた朝

 今日は木曜日で仕事休みの日。日が短くなり出し、5時台は薄暗い。6時半頃から朝の散歩に出かける。外の空気はひんやりして半袖では肌寒いくらい。10日ほどですっかり秋になった。空も秋の雲が出ている。

秋の雲

 散歩コースの百日紅が咲いている場所を通ると、盛りは過ぎたものの、まだ花が残っている。息の長い花。

まだ残る百日紅

 池に水鳥がいる。バンのようだが、くちばしが赤くなく黄色っぽいので、まだ幼鳥だろうか。くちばしの黄色い奴などという言い回しをふと思い出した。

バンの幼鳥?

 アサガオが咲いている貯水池の横に、彼岸花が咲き始めた。ここの彼岸花は毎年、少し遅めに咲き始める。ちょうど横に朝顔の花があり、紅白の彼岸花といいコントラストになっていた。秋の彩りはすばらしい。

アサガオと彼岸花

馬見丘陵公園へ

 今日は朝から馬見丘陵公園へ足を運んだ。この公園で今からの季節の目玉となる花はダリア、それからコスモスということになる。ちょうど明後日の土曜日から、「あきいろマルシェin馬見フラワーフェスタ」というイベントが始まる。イベント期間中は人出が多いので、直前の平日に訪れるというのが私のいつものパターン。河合町公民館横の駐車場にバイクを停めて北エリアまで緑道を歩く。人はそれほど多くない。

北エリアの芝生広場

 北エリアに入り、ダリア園のあたりまで行った。例年ならイベント直前にはほぼ開花しているのだが、今年はまだ開花が進んでいない。またダリア園の外にはテープが貼ってあり、立ち入り禁止となっていた。まだ準備中の雰囲気で、ちょっと当てが外れたのだった。

 というわけで、ダリアはまだだったが、いつも通り園内を一周。中央エリアのコスモス園のコスモスも開花前で、真ん中のカンナの赤い色だけが目立っていた。

赤いカンナ

 まだちょっと早いが、秋が深まって気が葉を落としていくと、野鳥観察の季節となる。今日はハクセキレイが地面の上をチョコチョコ歩いていた。

ハクセキレイ

 池の横の土手には彼岸花が咲いていた。

彼岸花

 中央エリアのいちばん奥にあるカリヨンの丘のコキアは、少し色づき始めたくらいだった。10月後半になったら、ダリアが満開になり、コスモスが咲き始め、コキアもさらに赤く色づくだろう。その頃にまた足を運ぼうと思った。

カリヨンの丘のコキア