金魚すくい選手権大会
今日は今年で第30回となる全国金魚すくい選手権大会が行われるというので。観に行ってきた。私の地元である大和郡山市は、金魚の町として知られている。
今日は開会式から午前中の団体戦まで見ようと、朝から会場の体育館にバイクで行った。昔は大和郡山市総合公園施設多目的体育館という堅い名前だったが、今は金魚スクエアという名前に変わっている。

年に1回の大会ということで、例年のことだがなかなかの盛況だった。マンホールの蓋のデザインまで金魚すくい選手権大会仕様となっている。

会場の体育館に入ると、ちょうど開会式が始まるところだった。奈良高専のブラスバンドなども入って本格的な開会式。司会はタージンと、石原さんという女性。タージンは全国的な知名度は皆無に近いが、関西ではリポーターとしてピカ一の腕を持つ芸人として知られている。第1回の大会からずっと司会を務めているとあって、もう手慣れたものだ。

第30回の大会とあって、マスコットキャラクターのキントットとデメッキーの着ぐるみも新調されきれいになっていた。

団体戦
開会式のセレモニーが終わり、さっそく団体戦が始まる。団体戦は、3人1組で、3分間の間に何匹金魚をすくえるかを競うというもの。ポイ(金魚をすくう道具)選びから競技中の動作まで、ルールがある。例えば金魚を入れるボウルはポイを持たない方の手で触ってはいけないとか、水槽の壁を使って金魚をすくってはいけないとか。そのため、水槽ごとに金魚すくいの公認審判員がつくという仕組みになっている。

金魚はまだ午前中なので、元気がいい。大会で上位に入賞するには、かなり練習が要るだろう。

競技が終わるとすくった金魚の数を数え、水槽ごとに係がタブレットに入力して送るようになっているらしい。前のスクリーンに予選通過のチーム名とすくった匹数が映される。このあたりのシステムも改良されたのか、去年までよりスムーズに結果が出るようになった。

予選が終わって団体戦の決勝。ここでは1位に2チームが68匹で並んで、優勝決定戦を行うということになった。また、今年は30回の記念大会ということもあって、過去10回の上位者を集めたチャンピオン大会も午前中に行われた。
午後から個人戦があるようだったが、それはパスして帰路についた。
