春分の日
今日は春分の日というわけで、なんとか春の気候になりそうだ。とはいえ、朝の冷え込みは厳しく、朝の散歩の時、池に氷が張っていた。今朝の奈良の最低気温は氷点下だったようだ。貯水池ではコサギとコガモが池のふちに立っていた。
9時頃から家の者と墓参り。年4回の墓参りはずっと欠かさず行っている。今日は彼岸の中日でしかも好天とあって人が多かった。

青谷梅林
そろそろ山の方の梅林も見頃かと思いネットで調べると、五條市の賀名生梅林は、よく咲いているところで3分咲きくらいらしい。城陽市の青谷梅林を見るとそろそろ満開のようだったので、足を運ぶことにした。去年のブログを見返すと、2月24日に訪れていて七分咲きくらいだった。今年はかなり遅い。梅まつりが2月22日から3月9日の日程なので、例年は2月末には見頃になっているのだろう。
青谷梅林は京都府では最大の梅林で、実を採るために農作物として栽培された「実梅」が多い。バイクで24号線の裏の道を北上する。天気はいいがまだ風が冷たい。今日はJR山城青谷駅前の無料駐輪所にバイクを停めた。以前は古びた駅舎だったのが、リニューアルされてきれいになっていた。

去年も行った中天満神社の方にまず向かった。去年は梅まつりの最中だったので、ここに本部が置かれていてパンフレットなどもらったのだが、今日はひっそりしていた。

神社から少し坂を上ったところに堂山見晴台というところがあり、そこの芝生広場にも梅林があった。ここの梅は、大半が普通の白梅か、紅梅も濃い赤ではなく薄いピンク色で、落ち着いた感じがする。

梅の花に寄ってきているのはやはりメジロ。梅にウグイスという光景はまだ目にしたことがない。鳥といえばジョウビタキもいたが、うまく花と一緒に撮れなかった。この鳥はメジロのように花の蜜を吸いにやってくるわけではないようだ。

梅林はかなり広い。実梅の果樹園はこんな感じで、観賞用の花梅と違って地味だ。

梅まつりの会場だった場所の中心部まで行くと、梅の花も少し華やかになってくる。これはピンクの紅梅。

白梅を少しアップで。今日は青空でよかった。

これは白梅のしだれ梅。

「ふれあいのうえん」の看板が出ている後ろの紅白のしだれ梅。みなさん、ここで写真を撮っておられた。
梅林をぐるりと回って、帰路についた。
