ナラネコ日記

私ナラネコが訪ねた場所のことや日々の雑感、好きな本のこと、そして猫のことを書き綴っていきます。

2022 晩秋の風景 ⑨

雨の一日

 朝起きると雨。最近雨予報で降らないことがよくあるのだが、今日は予報通りだ。休日なので、紅葉を見にどこかにと心づもりしていたのだが仕方ない。降りはポツポツという感じなので。朝食後に傘を差して散歩。いつもの田畑の中の道から佐保川の堤防の辺りまで歩いた。

 畑の横に大きなウリが放り出してある。まだ食べられるのだろうか。

大きなウリが

 貯水池の脇に菊が咲いていた。今までなかったはずなので、持ってきて植えたものだろうか。何かいきなり空間に花の塊が出現したように見える。

池の横の菊の花

 池の横には、いつものハクセキレイ。今朝も10羽以上はいた。雨はポツポツと降っているのだが、これくらいの雨は平気なのだろう。

いつものハクセキレイ

川沿いで

 JRの踏切を渡り、佐保川沿いまで歩いた。途中の塀沿いに生えているナンテンの赤い実が鮮やかだった。

ナンテンの実

 佐保川では、カモがたくさん泳いでいた。カルガモ、ヒドリガモ、それからマガモが少し。水はあまりきれいだと思えないのだが、餌は豊富にあるのだろうか。だいたい、同じ種類のカモが集まっているようだった。

カルガモ

ヒドリガモ

午後にひと歩き

 午後になって、雨のやみ間があったので少し町を散歩。城跡の方を歩いた。こんな時にネットの雨雲レーダーは役立つ。城跡の天守台に登ると、雨の後だからなのか、直線距離で8㎞ほど離れている若草山がいつもよりよく見えていた。

若草山

 紅葉ももすっかり進んでいた。この季節になると紅葉もすっかり見慣れてきて新鮮味がない。下の写真は、横の黄色い葉と紅葉との対照がきれいだったので撮ってみたが、後で見るとそれほどでもないのだった。

紅葉と黄色い葉

 梢でヒヨドリが鳴いていた。いつも思うがヒヨドリは小鳥と呼ぶには大きい。ヒヨドリとムクドリの区別がつかない人は世の中で結構多いように思う。私も去年までは曖昧だった。いくつになっても知らないことは多いものである。

ヒヨドリ